こんにちは。PECデザイナーの重本です。
サッカーワールドカップが、とても盛り上がっていますね。
毎試合、ミラクルなプレーが生まれていて、楽しく観戦しています。
私はかなりニワカなので、日本代表の試合を見ながら、背番号を頼りに選手の顔と名前を覚えているのですが、職業柄なのか、ふとユニフォームのフォントが気になりました。
Adidas 2026 World Cup Home Kit Font Released – Footy Headlines
日本代表の背番号には、スパイクのような鋭い装飾が入った特徴的なフォントが使われています。
あまり見たことのない書体だったので調べてみると、今大会のユニフォームに合わせて用意されたオリジナルのフォントのようです。(アディダスが提供しているブラジルやアルゼンチンなどの代表チームも、同じフォント)
ユニフォームは、選手やサポーターにとって、大会の記憶を残す大切なアイテムですよね。
そう考えると、背番号や選手名のフォントも、単なる表示ではなく、ユニフォーム全体の印象をつくる大事なデザイン要素なのだと感じました。
そしてもう一つ気になったのが、ノルウェー代表のユニフォーム。
こちらは、北欧らしい力強さを感じるデザインで、背番号のフォントもかなり印象的でした。

*イメージ
直線的で、どこか石や金属に刻まれた文字のような雰囲気があり、ユニフォーム全体の世界観にもよく合っています。屈強な古代ヴァイキングを連想させるようであり、母国を背負う選手たちの誇りを象徴しているようにも感じました。
もちろん、背番号や選手名は試合中に選手を見分けるためのものなので、読みやすさはとても大切です。
それでも、ルールの範囲内でここまで個性を出せるのは面白いなと思いました。
ユニフォームを見るときは、色や柄に注目しがちですが、フォントにも目を向けてみると、その国らしさやブランドの考え方が少し見えてきます。
残りの試合も楽しみですね!
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