デザイングループの堀内です。 

 

今年もCESが開催され、盛況のうちに幕を閉じたようです。 

CES – The Most Powerful Tech Event in the World 

 

CESとは米国で開催される世界最大のテクノロジー見本市です。今年はCES2024として1月9日から12日にラスベガスにて開催されました。イベントの主催である全米民生技術協会(Consumer Technology Association、CTA)の統計によると、今年は4,300以上の出展企業と、135,000人以上の参加者が世界中からラスベガスに集まったそうです。私は今年も現地を訪れることはできず、各メディアにて紹介される内容を見るだけなのですが十分面白く見させてもらいました。 

 

CTAはCES2024の主要テーマとして「AI(人工知能)」「モビリティー」「持続可能性」「万人のための安全保障」としているようですが、テーマ外の細かいガジェット達もなかなかアイデアに富んでいて面白かったです。ここでは数が多すぎるので一番気になった製品を紹介したいと思います。 

 

私が一番気になったのは自走式ベビーカーです。 

Innovation Award Honorees (ces.tech) 

 

画像引用:https://gluxkind.com/shop/p/preorder-rosa

 

自律走行と言うよりも誰かが押して歩くのをきめ細かくアシストする方式ですが、子供だけでなく荷物も乗せて重量が重くなってしまうことはよくあります。アシスト付き自転車のようにアシストがあるとだいぶ楽になるのではと感じました。 

月齢の浅い時期に寝かしたまま使うようなコットタイプなのでアクティブに動くと言うよりもゆっくりとした動きでアシストしてくれるのではと思います。 

子育て中ということもありますが、今後このような個人の事情に即した乗り物がMaasと融合すれば、万人の移動が平等で楽なものになっていけると考えます。 

現実では、値段は3,800ドル(約55万円)だそうで高いし、コットタイプを使うような月齢でもないので購入の検討もしませんでした。 

 

他にも各社のコンセプトEVカーは見ごたえがあったし、背景が透けて見える液晶テレビなんて聞いてワクワクするような物がありました。 

 

少しでも気になったら調べてみることをお勧めします。 


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