デザイングループの堀内です。
最近自転車を買いました。使用目的は、子供が体調不良の際に連れて行く病児保育施設への送り迎え約2kmのための移動手段です。今まではベビーカーに乗せていたのですが、もう体重が増えて重く感じ、移動に時間がかかることからチャイルドシートが付いた自転車を買いました。
今現在子供達は4歳もうすぐ5歳になります。道路交通法では6歳未満までしか自転車の後ろには乗せられなくなります。チャイルドシートの使用はあと1年ほどしかない計算になります。使用頻度と車体価格を考慮して電動アシスト付きは選びませんでした。
2026年4月の道路交通法改定により自転車の交通違反にも「反則金(青切符)」が交付されることとなり、ルールを守った使用が厳格化されています。
せめて年齢の区切りでなく、自転車用幼児座席の安全規格(SG基準)で定められている体重24kg以下で区切ってほしいと思っていたところ、先日衆議院の委員会にて、「3輪以上の自転車で乗車装置を備えている場合、都道府県の公安委員会規則によっては小学生以上の同乗が認められる」との趣旨の政府答弁があったようです。つまり、今後一定の条件を満たせれば小学生以上の同乗もできるようになるかもしれないのです。
(ちなみに大分県では2020年の道路交通法改正により既に「小学校入学まで」となっているようです)
「移動の自由」と言うと、私達が住んでいる場所を自由に動くことのできる権利や機会のことを示しますが、それとは少し違った意味で「移動の(不)自由」を考えさせられました。
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