こんにちは。PECデザイナーの重本です。
春の嵐のような強風の日々が過ぎ、急に暖かくなりました。
PECが国立市に移転して早くも4回目の春です。
国立市はいい街だなぁと日々思っているのですが、この季節は特にそう思います。
私的、国立の好きなところはこの3つ。
①街中にベンチがたくさんある
整備された街だからだと思いますが、道路脇や線路沿いなど、結構いろんなところにベンチがあります。
なので、昼休みに外でご飯を食べたり、ちょっと気分転換にのんびりでき、特にこの季節は気持ちがいいです。
職場近くの外で落ち着ける場所があるのはとてもありがたいなぁと思います。
②いい感じのカフェやレストランが豊富
チェーン店以外にも雰囲気の良いお店が多いです。
まだまだ開拓しきれていませんが、4年目にして見つけたカフェに先日行きました。
カフェおきもと | 沖本家住宅 | 国分寺市 (cafeokimoto.com)
築91年の住宅を改装した古民家カフェです。
お庭も建物も素敵でした。
③景観がよい
なによりこれです。
一橋大学を起点に文教地区として街ができたので、道がきれいなことと、教育上よろしくないお店が無いので街並みが煩雑じゃないところが大きいと思います。
駅前の花壇は日々綺麗な状態に保たれていて、ディズニーランドかと思います。
以前ブログに取り上げたように、大学通りの桜並木は圧巻なのですが、
北口の桜は開花していたので、大学通りもまもなくかと思います!
ちなみにPEC事務所は富士見通りという通りに面していまして、空気が澄んだ日は、奥の方に富士山が見えます。
通勤中に見えた日はちょっと感動します。
国立にいらした際はぜひ見てみてください。
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