こんにちは。PECデザイナーの佐藤です。

 

本日は私の趣味である自動車とデザインのお話をしたいと思います。

 

私は昔から自動車が好きで、数台ほど欧州製の小型車を乗り継いできました。

 

なぜ欧州製の小型車が好きかというと、ポップで楽しげな意匠はもちろんのこと、

手に触れる部分、例えば内装やノブ、レバー等がアンティーク雑貨のような華奢な質感なのに、走りや自動車に対する考え方はしっかりしている、あの何とも言えないギャップに惹かれています。

 

そして、つい最近自家用車を買い替えました。

 

2001年式のスマートという車です。

 

 

スマートは時計会社のスウォッチとメルセデスが欧州の公害対策や駐車場不足(欧州は縦列駐車場が多いので車体が短いと駐車がしやすい)などを真剣に考えたマイクロカーで、

スウォッチの世界観が継承されたポップで楽しい意匠と、メルセデスが考えた車体のしっかり感や、体格の大きい私でも余裕の室内空間が印象的です。

 

実際所有してみると期待を裏切らない楽しさ、華奢さ(見た目通り本当に華奢で、窓は下がったままになり、外側のドアノブはすでにもげました…)そして、しっかりとした走りのギャップに満足しています。

 

 

弊社のデザインの主な仕事は医療機器が多く、中身の高性能さや信頼感を表現した製品が多いので、

だからこそどうしたら高性能に見えるか、信頼感が出せるだろうかと反面教師的な発想で考えられるので参考になっています。

 

 

もちろん、デザインする案件によっては信頼感を維持しつつポップで楽しげな世界観を私の引き出しの一つとして表現していけたらと思います。


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