明けましておめでとうございます。 

ドキュメントグループの竹内です。 

 

今回も何度か触れているオンラインゲームでの出来事で、 

言語の楽しさパート3です。

 

 

チャットでのやり取りで、日本人は絵文字を良く使用します。 

「よろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ」 

「また後でねー((ヾ(・д・。)フリフリ」 

「よしよし(*-ω-)ヾ(・ω・*)ナデナデ 

こんな具合です。 

 

ここで、ポイントとなるのが「ペコリ」や「フリフリ」といった『擬音語』です。 

日本語にはこの擬音語が多く存在し、日本人の中でも地方や年齢、感覚によって様々です。 

 

そして、海外の人から「ぺこりとは何ですか?」と質問が来ます。 

一度「お辞儀をする音です」と答えてしまい、更に混乱させてしまいました。(;^_^A 

今は「お辞儀の様子を表現する言葉です」「手を振る様子を表す言葉です」 

といった『○○を表す言葉です』と説明しています。 

海外にも擬音語は数多く存在しますが、動作を表す擬音語は日本独特なようで、 

「理解できないhahaha」と言われてしまいました。お辞儀自体も日本独特のものですしね。 

 

日本人に浸透している漫画的な独特な表現なんだと思います。 

実際「ペコリ」と言ってお辞儀するわけでは無いのですが、 

「ペコリ」と言えばお辞儀、「ナデナデ」は撫でることと日本人の誰もが承知しています。 

 

無意識のうちに擬音語を多用していることを改めて認識させられ、 

言葉とは面白いなと思うのと同時に、海外の人への説明はやはり難しいと思いました。 

 

余談ですが、以前テレビで『熱い肉まんをどう表現するか?』という質問に、 

年齢が上の人は『ホクホク』若い人は『アツアツ』が多いとか。 

私は…ホクホク派です。(;^_^A 


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