骨粗鬆症診断装置

GOOD DESIGN AWARD 2008 GoodDesign賞 受賞

 

DXA法による骨塩量測定は、骨粗鬆症の診断や治療の経過観察のほか、腎疾患患者の骨量変化の経過観察などにも広く用いられています。特に橈骨骨塩量測定にはつぎのようなメリットがあり、近年注目を集めています。



医療機器の工業デザイン・設計 実績

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