• 遺伝子増幅装置

遺伝子増幅装置

本装置は、LAMP(Loop-mediated Isothermal Amplification )法を用いた遺伝子検査用の 装置で、臨床検査用に開発されたものです。

この装置一台で遺伝子の増幅から検出までを行うことができます。等温(60~65℃)で インキュベートし、遺伝子増幅時の副産物であるピロリン酸マグネシウムの濁度を測定する ことにより標的遺伝子の有無を判定します。



医療機器の工業デザイン・設計 実績

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