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構想を、判断できる形にしたい方へ

  • 技術や構想はあるが、どこから具体化すべきか迷っている
  • 今の試作が製品として通用するか不安で、別の可能性も検討したい
  • 使われ方や製品化に向けた条件を、早い段階で確認しておきたい

製品開発の中でも、判断が止まりやすい“初期フェーズ”に焦点を当てます。 構想段階で詰まりやすいのは、正解ではなく判断材料の不足です。 PECでは可能性を現実的な選択肢に具体化し、次の開発判断へつなげます。

開発フェーズ

  1. 1 構想・探索
  2. 2 基本設計・基本デザイン
  3. 3 詳細設計・詳細デザイン
  4. 4 試作・評価
  5. 5 量産・申請準備
  6. 6 運用・ライフサイクル

あなたの段階に合わせて、構想・探索/基本設計・基本デザイン/試作・評価のフェーズを重点的にご紹介します。

01

構想・探索 フェーズ

検討ポイント

製品として進める前提を明確にします。この段階では、製品の細部を決めるよりも、使用目的・対象ユーザー・使用環境・提供価値を言語化し、開発の起点を揃えることが重要です。

PECでは、ユーザーの使用状況の観察やヒアリングをもとに、使われ方と開発要件を具体化します。内部構造の条件確認、基本部品構成やレイアウトの提案、ラフモックによる操作性の検証等を行い、デザインコンセプトとして明文化します。
これにより、関係者が同じ前提で基本設計・基本デザインへ進める状態をつくります。

PECアウトプット *一例。案件ごとに内容は異なります

基本部品構成・レイアウト案

主要部品の配置や内部構造の条件を踏まえ、初期段階から設計に踏み込んだ基本構成を提案します。3Dデータを基準に外装・操作部・内部構造の整合を確認し、後工程での手戻りを抑えながら、使いやすさや製品としての成立性まで含めて検討します。

ラフモック/操作検証モデル

構想やデザイン案を、初期段階から手に取って試せる形にします。操作の流れ、手の届き方、視認性、サイズ感などを確認し、社内検討だけでなく、想定ユーザーや現場関係者へのヒアリングにも活用できます。

初期要件・デザインコンセプトシート

使用目的、想定ユーザー、使用環境、重視すべき価値を整理し、設計やデザインの判断軸として明文化します。ラフモックやレイアウト検討で見えた条件を初期要件としてまとめ、関係者が同じ前提で次の基本設計・基本デザインへ進める状態をつくります。

次につながること

「何を実現する製品なのか」が明確になり、基本設計・基本デザインへ進むための前提ができます。

02

基本設計・
基本デザイン フェーズ

検討ポイント

使用目的や現場での使われ方を、具体的な設計・デザインの方向性へ落とし込みます。この段階では、構想フェーズで整理した前提をもとに、外観・操作部・表示部・サイズ感・内部構成などを検討し、製品としてどのような形で成立させるかを具体化することが重要です。

PECでは、使用シーンイメージや構想CGによって、使われ方や設置環境を関係者に共有しやすい形で可視化します。あわせて、基本デザイン案や基本仕様・構成検討資料を作成し、使いやすさ・視認性・設置性・内部構造の整合を確認します。これにより、関係者が製品の方向性を具体的に共有し、詳細設計・詳細デザインへ進める状態をつくります。

PECアウトプット *一例。案件ごとに内容は異なります

使用シーンイメージ/構想CG

想定するユーザー、使用場所、設置環境、操作の流れなどをビジュアル化し、構想段階の製品イメージとして整理します。文章や仕様表だけでは伝わりにくい「どこで、誰が、どのように使う製品なのか」を見える形にし、社内外の関係者との認識合わせや方向性の検討に活用します。

基本デザイン案/デザイン方向性

使用シーンや製品の役割を踏まえ、外観・操作部・表示部・サイズ感などの方向性を具体化します。複数のデザイン案を比較しながら、信頼感、使いやすさ、視認性、設置性など、重視すべき要素を整理し、次の詳細設計へ進むための基本方針を定めます。

基本仕様・構成検討資料

基本部品構成、外装構成、操作部、表示部、メンテナンス性などを整理し、製品として成立しやすい仕様の方向性をまとめます。デザインと設計を3Dデータ上で確認しながら進めることで、見た目・操作性・内部構造の整合を早期に確認し、後工程での手戻りを抑えます。

次につながること

「どのような使われ方を、どの構成・形状・操作性で実現するのか」が具体化され、詳細設計・詳細デザインへ進むための判断材料が揃います。

3

詳細設計・詳細デザインフェーズ

量産・組立・申請を見据え、製造にそのまま渡せる詳細データへ仕上げる。

04

試作・評価 フェーズ

検討ポイント

詳細設計を実物で検証し、量産に移る前に課題を解消します。外観試作・機能試作を通じて、見た目・手触り・操作性・組立性・干渉・強度などを確認し、図面やデータだけでは見えない問題を早期に発見することが重要です。

PECでは、試作の手配(協力先との連携)から、評価・検証、結果の設計・デザインへの反映までを一貫して支援します。社内検討に加え、想定ユーザーや現場関係者による評価も取り入れ、使われ方に即した改善を設計へ戻します。

PECアウトプット *一例。案件ごとに内容は異なります

試作モデルの製作・手配

3Dプリント・切削・簡易型などにより、外観試作・機能試作を製作・手配します(協力先と連携)。手に取って確認できる形にし、検討の精度を高めます。

評価・検証

操作性・組立性・干渉・強度・清掃性などを確認します。必要に応じて現場・ユーザー評価を行い、実際の使われ方に照らして課題を抽出します。

改善・設計フィードバック

評価で見えた課題を、設計・デザインに反映します。量産前に修正を完了させ、後工程での手戻りとコストの増大を防ぎます。

次につながること

検証を経た、量産に耐える設計・デザインが固まり、量産・申請準備へ進めます。

5

量産・申請準備フェーズ

量産条件を固め、品質・コストを成立させ、取説・申請文書まで整える。

6

運用・ライフサイクルフェーズ

運用・改良・展開を重ね、選ばれ続ける製品に育てる。

Capabilities

企画からデザイン・設計、製品化後のドキュメントまで。製品づくりに必要なことを、一つのチームで提供しています。

Planning

価値を掘り起こし、開発の軸と訴求点を見出します

Design

魅力と信頼感を両立する外装・筐体を設計します

Engineering

成立性と量産性を押さえ、製品化まで伴走します

Interface

現場の動きと判断に沿う操作性を設計します

Document

申請から保守・廃棄まで、ドキュメントを整備します

Visual

ロゴ・Web・動画等、価値を伝えるツールを制作します

製品開発について、お気軽にご相談ください。

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